格式を重んじた成果
石川県議会議員 田中博人
(以下 本人)
経済産業団体連合後援会 研修会
(以下 経産団連)
1)参拝 13:30~14:00
研修会に先立って、今年10月に2100年大祭を迎える、歴史と格式ある神社の本宮の御神殿で、各代表者及び参加希望者が参拝した。
本神社では、節目(50年毎、先には2050年大祭)に大祭が執り行われ、10年前から計画的に事業が進められてきた。
手洗所新築、社務所移転改築、第一参集殿の取り壊しに加え、総合的な遊神殿の新築、禊場新設整備等、他に、周辺舗装工、消雪工、水源確保等の事業が着実に、実施された。
本人は、父が神社の名称を会社に付けていたこと、妻が、元舞姫(巫女)であった事などで、ご縁を頂き、早くから崇敬してきた。
〔崇敬者総代として、31年間、御一日参り(朝6時)を24年間続け、更に、各事業にも積極的に奉仕している。〕
御神殿での参拝は、厳粛な中で執り行われ、特に禊場儀式前であることから、特に、舞姫による神楽「剣の舞」は、珍しかった。
2)禊(みそぎ) 14:00~14:30
禊場での儀式は、26名参加で、厳かに、見物者の多数見守る中、執り行われた。
参加者は、神官2名と、経産団連の会長と、他に、大祭事業に関わった、本会会員の社員で構成したもので、白い褌姿の勇者たち26名が、正に、凛々しかった。
整備された禊場は、全国では珍しく、規模、格式とも最高級の施設として認知をされつつ、神道界で、注目している。
本人は、大祭事業委員会の一員として、全事業に携わり、中でも、禊場については、”拘りと構想”があったため、重視し、設計士とともに、中身の濃い共同立案をしてきた。
本人は、その事により、竣功したとき、活用したとき等、儀式と執り行うに当り、格別のものを感じていた。
勇者たちには、14度の水温で、少し冷たかったようだが、逆に、見物者にとっては暑過ぎた。
3)研修会「開会式」 14:30~15:00
新築した遊神殿の研修室に於いて開催され、200名以上の出席者の中で、内容のある研修として、大きな成果を納めた。
司会は、経産団連(以下 本会)の幹事長によって進行され、先ず、主催者を代表して、本会本部長が『世情と本人の活動、出席のお礼等』・・・。引き続いて、先程、禊に参加した会長は、『心を込めての全身全霊の動作で、やや疲れた様子で・・・』の挨拶があり、来賓の紹介を、経済三団体の一つの会の事務局長が行った。
県議、市議に続いて本人が顧問を就とめる関係団体の代表者、地域の地区、校下の後援会長と連長、団体長などを歴任する代表者、神社の宮司と一人づつの紹介があった。
宮司の歓迎の挨拶に続いて、来賓祝辞として、地元古参県議、県議会の要職者、臨席の金沢市議と白山市議を代表して、最長老の金沢市議、関係団体を代表しての専門師会会長、地域後援会を代表し、連長を歴任する後援会長より、それぞれ特徴ある、個性豊かな挨拶を頂いた。
4)研修会「講演」 15:00~16:00
研修会の講演に入った。
先ず、講師紹介を経済三団体の一つ会の事務局長が行った。
テーマ「心臓病の話」で、金沢市と東京都の大学院、又は大学で心肺と心臓外科の教授を歴任し、活躍されている。正に、マスコミで、”ゴッド・ハンド”と紹介される等、名医として、クローズアップされている。
講演の内容は、プロジェクターによる動く映像によって、今日までの実績を紹介し、医療に取組む姿勢が訴えられた。
ロボットによる心臓手術の映像の強烈さに、最初、受講者、目を逸らしたが、段々慣れ、集中出来たようだ。
患者に負担を掛けない、早期に回復、退院が出来る・・・。などなどが印象付けられた。又、国際的に、特に、アジアの中でも、医療制度については日本の遅れ、レベルの低さを痛感し、今後の重要な課題として、参加者に投げ掛けられたものと思われ、参加者は、しっかりと受け止めた。
この講演で、講師先生が、有名な名医であったことが再確認されたようだが、私たちの「生命に対しての安心感」と、「病気に対する親近感」を持つことが出来たことが、何よりの成果であった。
5)謝辞 16:15
本人は、先の進行の遅れから、少しづつ時間がずれ、全体にオーバーしたことと、”善い話であったことと、善い気分の内に”納めようと、”質問なし”として、打ち切り、謝辞に入った。
”講師先生との今日までの経緯、神社の大祭と本人の役割、臨席者、参加者に対しての心を込めてのお礼”の挨拶をした。
後日、”10年前に心臓の手術を経験された方から、「質問したかった。自分は死ぬ目にあった。今ではこんな短時間で、こんな制度の高い医療、技術があるとは・・・。”というお話を聞き、陳謝し、今後対応することを約束した。
他にも、講師先生に直接、手術をして貰った方などが、次から次へと名乗り出られた。
勿論、講師先生にはこの事について、しっかりと伝えた。
この「田中ひろと日記」のホームページをご覧ください。
(アップで写真が見られます。)












