2008/11/21 金曜日

クリック(吸着音)2~生活の安全安心の礎「交番」

(2).生活の、安全・安心の礎、「交番」

 北の玄関口であり、交通ネットワークの北の中枢口として位置付けされている地域で、「交番」の移転、新築が話題となっている。

 調査してみると、1983年(昭和58年)に建設されたもので、築25年であり、耐久性の観点から、即、建て替えなければならないという要素がないようだ。

 しかし、現在の交番は、東部自動車の開通までには、特に、交通量が多く、駐車場が無いことから、市民にとって不便なものであった。平成20年4月以降、県道に格下げとなり、石川県が管理者となったが、交通量は少し減少したものの、危険で駐車場がない状況は変わらず、市民を悩ませている。

 昨今、JR駅が新築され、新幹線の開業を目指して、駅前が整備された。特に主要道路から駅を見通せるようにと(私の思い)、中核地点としての空間を求め、国交省の尽力と十数軒の地権者の移転協力によって、急遽、金沢市によって整備されたものだ。

 さて、新幹線の通過駅になる訳でしが、その余波や波及効果により、駅周辺の期待感が大きい。
そこで提案したい。北の玄関口のインターへのアクセス、市街地中心の住宅密集地、駅活用者等を鑑み、生活の安全・安心の礎として、駅前の広場の金沢駅寄りに「交番」の移転新築が望ましいと思います。

 その時機は、2014年(平成26年)の新幹線開業予定を目標に、地域が一致して目指すことがベターと考える。(築25年+6=31年)

クリック(吸着音)3~マレットゴルフ協会役員連絡会~

(3)マレットゴルフ協会の役員連絡会(総括) 

 去る1115日(土)19:00よりNNHで、来る1130日(日)予定の納会や、今年度までの総括する金沢南地区MG協会の役員連絡会を開催した。当日の出席者は、田中会長・井川理事長の他深山・山口・西川・橘高・小谷内の各役員、事務局の山岸・野崎・堀及び藤村(主な欠席者、河内・北村)で2時間余に渡って熱心に協議をした。

各自から、意見が出され、格式の高い、内容のある会議であった。終始、議論が白熱し、会長及び理事長は、まとめ役に徹した。
 当日決められた件は、次の通りです。

  1)設立5周年式典 

 平成1597日に「金沢南地区マレットゴルフを楽しむ会」として発足し、親睦会及び準備会での第1回~第3回大会を正式に引継ぎ、第4回大会を設立記念日とした。(平成161031日の第7回大会で、金沢南地区MG協会と改称した。)
1130日の納会に先んじて、式典を開き、今日までの功労者に表彰並びに感謝状を贈呈する。(ノミネートされた受賞者)
 

  ① 表彰状受賞者  山岸 ふさ子
  ② 感謝状受賞者  野崎 恒子 
            堀  洋子

以上、全員一致で決められた。

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金沢南地区マレットゴルフ大会
開会式            閉会式

  2)納会、表彰式 

 平成13512日の親睦会を第1回大会として継続し、平成1695日の戸室会場での豪雨による中止(有志によって41名で競技をする)であったものも加え、平成20119日の専光寺会場を第21回大会と決定した。

 ① 皆勤賞 

 平成20年度の第1回(4/29専光寺)・第2回(7/21専光寺)・第3回(10/5手取)・第4回(11/9専光寺)を通じて、4大会、全て出席(皆勤)した会員に授与する。受賞者は、男性20名、女性16名の計36名(内 夫婦5組)であり、賞品内容は、36名の内、皆勤賞同一品32名分と、夫婦、5各分特別品として加え、夫婦に同じ賞品を授けないことにする。

 ② 総合成績 

 平成20年度4回大会の総括をして、総合成績をもって、表彰をする。今年度に限り、手取会場が専光寺会場より、難度格差及び、出席者が少なかったことを重視し、選考基準会場を専光寺大会3回分が該当され、その内の、3回分若しくは、2回分の成績にするかは、データーをまとめた結果で決めなければならないことから、会長一任となった。(2回分とした)表彰内容は、第1位から第5位まで、飛賞として、10位、当月賞(11位)、20位、当日賞(30位)、BB賞などとする。

 ③ 永久ライセンス(階級制度)指定  

 出席回数、成績、組織発展の功労者、人格などを総合的に選考する、第3者審議委員会を設け、平成21年度末に決める。
基準階級(1級(上)、2級(中)、3級(下))などとし、規定を作成する。

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金沢南地区マレットゴルフ大会
H20第4回(通21回)男女入賞者一同

④ 総合成績H・C(ハンディキャップ)及び明年のH・C    

 男女、それぞれ、第1位(5点)、第2位(4点)、第3位(3点)、第4位(2点)、第5位(1点)を、総合成績のH・Cとして、明年大会の第1回のH・Cとする。又、明年(平成21年度第1回)の大会での優勝者第1位(6点)、準優勝者2位(4点)、3位(2点)を次回からのH・Cとする。その上で、平成20年度の総合成績での入賞者のH・Cに対し、大会ごとの入賞者の、H・Cを加えたものを次のH・Cとする。

⑤ N(ネット)、B・G・S(ベストグロス)とは 

 通常のプレー点数をグロス成績と云い、H・Cを加えた点数をネット成績と云う。従って、平成20年度は、ネット成績のみで、表彰しているが、明年度からは、ベストグロス賞を、新受彰対象とすることを検討する。 

⑥ 会員の資格   

 本会の会員は、金沢市の南地区に住まいある者を主として資格とするが、本会の趣旨に賛同する金沢市内に在住し、会員の推薦する者に限り、会員として認める。   

 以上、充分、協議され、決められた。

クリック(吸着音)4~真に「ふるさとを思う」心から~

(4).真に「ふるさとを思う」心から

 昨今、数回に分けて、ふるさと白山ろくの各地区に足を運び、主要幹部(地区の選考した有志)と懇談をした。

 明春、予定の市議選に対して、地区としての考え方、現況で、どういう思いをされているのか聞きたいと願い、今後の対策をまとめたいと云う思いから、希望致しました。

 予定通り、開催され、有意義であったことから、出席者に対してその礼状を下記の通り差し出しました。

 晩秋の候、貴殿におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より、格別のご高配、ご支援を頂きまして厚く御礼申し上げます。
 先日は、各位地区の問題とは云え、ご多用な中をお集まり頂き、誠に有難うございました。
 その上、地区事情に応じた貴重なご意見、ご協議を賜わり、同郷(白山ろく)出身者として、頼もしく、本当に嬉しい限りでした。
 さて、白山市については、合併をして4年、まだまだ地域格差(立地条件、行政の仕組み、考え方など)が縮まらず、行政機関に直接、声が届くような代弁者の必要性を、痛感いたします。
 どうぞ、各位の地域であり貴方様の関わりですので、地域が一丸となって、真剣に、正に真摯に取組んでいただきますよう切望致します。
 今後も、許されるなら、微力ですが、私は、精一杯の尽力をする決意ですので、宜しくお願い致します。
 貴方様の、ご健勝とご活躍を心からご祈念申し上げ、お礼のご挨拶とします。

クリック(吸着音)5~人生は「思い遣り」と「結い」をするもの

(5).人生は「思い遣り」と「結い」をするもの 

 11月初旬、友人の子ども(二方とも二男)の結婚式にお招きを受けた。その友人同士は、同郷の同級生で、私にとっては、二方(ふたかた)とも大切な立場の友人であり、私の3人の子どもの結婚式全てに、出席を頂いている。

 従って、彼等の子どもの結婚式には、「結い」として、必ず出席をしなければならないと思っておりました。

ところが、今回のお二方の結婚式は、日時が同じく、会場が20分以上離れていることから、時間調整並びに、移動に四苦八苦した。何とか遣り繰りをし、両方とも顔を出すことが出来た。

新郎新婦や両親等に対して、”心からのお祝いの意”をお伝えをし、「祝辞」(お祝いの言葉)を申し上げる機会を得ました。

 徒、慶事の席であるにも関らず、終日、テーブルに着くことが出来なかったことに対し、お二方やご両家、新郎新婦に申し訳ない気持ちで一杯です。

 その折、心を込めての祝辞の中で、”人生は、「思い遣り」(おもいやり)、「結い」(ゆい)をするもの”という言葉を送らせて頂いた。

 昨今、親子、兄弟、家族間での悲惨な事件が相次いでいる。その要因は、家族全体の愛情不足からなのか、戦後の教育の方針に問題があったのか・・・。何れにしても、悲しいことだ。特に、「権利を主張するが、義務を果さず」の者が多過ぎるようになり、”自己の意見や思いを訴える” が、”相手の気持ちや立場を考える”ことの少ないと思われることに、「ガッカリ」している一人です。

 又、生活、仕事をする上に、友人との付き合いの中でも、お互いに”助け合い、協力し合い、顔を出し合う。” このことが「結い」である。二方とも、二男として新しい門出、世帯を持つことは、正に初めての経験であり、尚一層、この「結い」を理解した上でなければならないと思う。

 私は、祝辞、送る言葉の中で、「思い遣り」 と 「結い」をして欲しいと強く願い、送らさせて頂いた。

クリック(吸着音)6~高度情報化時代に想う

(6).高度情報化時代に想う(経済構造改革、社会資本整備、医療対策など)

 情報交換会、懇親会、試食会等を通じて、人と接し、情報を共有し、交流を進める大切さと、その意義について改めて確認された。

今日まで、地区、校下、町会、業界、グループ等の情報交換や懇親会等に、積極的に参加し、有意義な一時を過ごすとともに、多くの人間関係という、真の財産と正確な情報を得た。

 私の、「シンクタンクのコア」 と、「パワーの源」がここにあった。

今、全国的な中で、我が県、特に奥能登地区での医師不足等、医療対策をしっかり取組まなければならず、又、地域的、組織的な対応が迫られている。

 去る、7月に「ゴッドハンド」として名うつ、金大の教授の講演を頂いた。その折、何らかの関係で、興味を示された方に後日、集まって貰い、教授とは様々な情報交換をした。又、日本一有名なホテル経営者が、金沢市内で老舗旅館を買収改装し、11月1日のオープン前に試食会が行われた。

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懇談会         懇談会        懇談会

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懇談会                

  日頃から、積極的にセレモニーに参加してくれている、キャリアウーマン5人と出席した折、隣に私立医科大の主要幹部と、金沢市内の私立病院の経営者家族などと一時を共にした。

正に、素晴らしい環境で、美味しい料理、恵まれた人様に囲まれての試食会に、大いに感動した。

 おまけに、帰りしなに玄関で、メディカル経営者の方と会い、自宅まで送って貰えたという、幸運続きの「ワンダフルディ」であった。

 更に、経済構造改革や、社会資本整備などの中心行政機関の担当部局関係者と情報交換を重ねた。

 
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     懇談会        懇談会

 特に、本庁のプロパーのチーフと腹心を加えて、三回に渡る密度と資質の高い懇談会。内一回は、主要幹部を一同にしたものだった。

又、金沢市内の出先機関の長、私の後輩に当たる同窓生一同、私が以前、県砂防協会会長を就とめていた際の、担当課長である以後の経験者一同。他の出先機関、外郭団体の長、各地区、校下、町会の有志など、順次、繰り返して交流を深めたことは、業務が旨く行くような潤滑油の役割を求めてのことであった。

クリック(吸着音)7~「心と生きた財産」

(7).「心と生きた財産」

 金沢市の北の地域と、高台の住宅(木造の別宅)で、情報交換会と交友を深めるための一時を過ごすことが出来た。

 勿論、この場所では初めての経験であり、実現に向けて、二年越しのことであります。

私の友人である、地方議員同士間でも、私の勉強会の一員(同志)であるものが、自然に親しみ、土に勤しみ耕し乍ら、喜びを感じることを目的に、この地に別荘を建て、活用しているものです。

 当日、同志、夫婦が、二名の地域のリーダーを招いてセットをしたもので、歳も私と同年代であることから、初めての顔合わせにも拘らず、終始、話が弾んだ。

 ここ10年間で、北の地域では広範囲に、其れなりに足跡を残すことが出来たものの、この地区については、初めての訪問であり、過去3回の選挙期間中にも、足を止める機会が無かった所でした。

 そこで、興味津々、同志の誘われるままの出席でしたが、夫婦の「温かい思い」と地区の2名の方の、「地域を愛する」、「将来を真剣に考える」。その情熱が伝わってきた。そして、何事も信じ合える「人の心」が大切であり、新たに素晴らしい「生きた財産」を得、私の歩んで来た道筋(信条)が確認出来、強い思いのした交流でした。

 今、この機会を作って下さいましたご夫婦に、心から感謝を申し上げ、今後も更に真っ直ぐに行きたいと思います。

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懇談会

2008/11/17 月曜日

アナリスト(解析)2~これでよいのか日本~

2.これでよいのか日本
  (米発金融危機、年金問題、定額給付金)

①外貨準備金の拠出とIMF及び、フィナンシャルの増資など

 金融危機対策を協議する緊急首脳会議(金融サミット)が、ワシントンで先進8ヶ国の他、新興国を加え、20ヶ国で開催された。
 日本は、国際通貨基金(IMF)へ、外貨準備の一部、最大十兆円規模の資金を拠出することを打ち出し、この際、世界経済の主導権をとるために提案した。

 IMFの市場監視機能強化や、将来的にIMFの大幅増資の必要性を強調した。
公的資金を活用する金融安定化法の運用方針を掲げた。

 一方、みずほフィナンシャルグループは、三千億円規模の資本増強を、又、三菱UFJフィナンシャルグループは、約一兆円の増資計画を立て、対応する。

②世界大恐慌とは

 世界大恐慌に繋がる動向であると云われ、100年に一度の「パニック」状況を云う。
 景気循環で好況から、極端な不況に陥る経済の大混乱(物価と株価の暴落、銀行の取り付け、会社の倒産、失業者の増大など)。

③私は貰う「定額給付金」

 先の「後期高齢者制度」という、年齢で区別したことで、名称が悪いとか、様々な不備が指摘された。
又、同様に「給付金」とは、政府が、国民に巡り与えるという印象の呼称であることから、疑念が感じられる。

 尚、所得制限を自治体任せにすること、又、各自治体に丸投げされたことは、事務繁雑で、混乱をするもので、有難迷惑な事かも知れない。何かの拍子が違うようだ。

 経済対策とか、景気対策というものなら、逆に一定基準より、高額者に支給額の2、3倍以上使って貰えるようにした方が善しと思われ、経済波及効果もある。社会保障の生活支援に対しては、別に必要と思う。

 私は、しっかり給付金を頂き、経済的にその役割が果せる活用をするつもりです。

④埋蔵金頼りか、財源不足なのに。

 経済対策特効薬も、凡ゆる社会保障にも、財源不足が指摘され、霞ヶ関の埋蔵金頼りとして振られ、困惑と不信感の募る中で、打ち出した政策は、他国(対岸)の火事も、家内の火事も、同時に消火出来れば理想だが、優劣をどちらかと云えば、家内の火事ではなかろうか・・・に値するものであり、国内の景気対策、日本の将来を国民に、早急に分かるようにして欲しいものだ。

⑤保険料の引上げか、消費税率のアップか。

 全て、財源不足から、保険料や厚生年金の引き上げが検討され、更に、消費税率をアップすることが、盛んに論議されるようになった。

勿論、無駄を徹底的に省き、構造的な見直しをした上でのことではあるが、私たちは、この事については、しっかりと見定めなければならない。

2008/11/13 木曜日

クリック(吸着音)1~次期総選挙は白紙

(1)次期総選挙は白紙

   -後援会幹部、事務連絡会で明かす-

 去る、11月初期、田中ひろと後援会本部、地区、校下幹部会、女性、青年の会、幹部会事務連絡会が開催され、本日までの各会、各団体の今年度の事業報告と、年末・年始の計画事業案がまとめられた。

 主なものは、会報発行と、各会、各団体の忘・新年例会について並びに、新年互礼会の日程について協議され、次のように決定した。

 又、会議中、次第のその他の件で、特に地区幹部より、「次期総選挙に関わる、田中常任顧問(県議)の考え方について」の発言があり、下記のような、同氏の明快な答弁があった。

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経産団連後援会幹部会      経産団連後援会幹部会
事務連絡会               事務連絡会
 

  1)会報発行

 会報については、自分たちの地域に於いて、尽力されている状況を載せて欲しい。又、文字が小さ過ぎるからもう少し大きくして欲しい。等の意見が出された。年末に発行する方向です。

 2)忘・新年会

 忘年会は、健産会等、12月中。
 新年会は、経済三団体及び、女性、青年の会等、1月中旬より、2月初旬に開催とする。

 3)新年互礼会

 今年は、1月3日(土)の16時~20時とし、場所は金沢七瀬会館とする。

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本部役員会             本部役員会
地区代表事務連絡会      地区代表事務連絡会

○特別発言について

 ①次期総選挙の見通しについて

 年末(12月中)は、5%程度、明年1月中には、15~20%、4月中には、20~30%、満期9月以降に45~60%の確率で、解散などが行われ、実施されると想定される。
 しかし、何時(いつ)あるか、分からないという状況です。

 ②先生はどういう立場で挑まれるのか。

 過去の交流を絶ち、白紙に戻す。個人との付き合い搦(がら)みではなく、直属の組織で、然(しか)も私の存在感を認め、最も必要としている方を応援する。

 次期総選挙では、私の政治家として、まず第一に応えを出したい。

 ③自分たちは、どう対応すれば良いのか。

 それぞれの思惑、お付き合い、事情があることを理解し、尊重したい。

 徒、私の立場、求心力等について、少しでもお考えを頂ければ幸いです。
願わくば、私の「意を組まれ」、「一人でも多く、行動を共にして貰えることを心から願います。」と真意を応えた。

アナリスト(解析)

1.膵臓ってなあに・・・?

 私たちは、膵臓が体内に存在することを理解していても、臓器として重要な役割をするという認識が、余りにも不足である。

特に、肝臓と同様、或いはそれ以上に特有の症状がないため、誤診の可能性や、病気自体、見落とされ、初期の段階で異変を見つけにくいため、「沈黙の臓器」と呼ばれている。

(1)分泌

 消化液とホルモンを分泌する、唯一の臓器で、消化液としての働き(外分泌機能)は、炭水化物、タンパク質、脂肪の3大栄養素を分解する、全ての消化酵素を含む、膵液を分泌する。
「オールマイティーの消化液」とも呼ばれ、強力な消化酵素で腸内での消化を助ける。

 一方、ホルモンとしての働き(内分泌機能)とは、膵臓がインスリンとグルカゴンという相反する性質を持つホルモンを分泌している。
インスリンについては、「血液中のブドウ糖を正常値に保つ働きをする。」ことで、グルカゴンについては、「激しい運動などで、エネルギーが消費されすぎると、血液中のブドウ糖の量が少なくなって、血糖値が低下し、グルカゴンが分泌され、血糖値を上げる働きをする」ことです。

(2)診断法

 急性膵炎などを起こすと、先ず、血液検査を行う。
血中の炭水化物分解酸素のアミラーゼの値が上昇したり、膵臓がんの場合、がん細胞が作り出す特定のタンパク質や、酵素などの腫瘍マーカーが異常な値を示す。

 この後、X線検査や超音波(エコー)検査、CT(コンピュータ断層撮影装置)検査、MRI(磁気共鳴画像装置)検査などを行い、膵管や膵臓の状態を見て診断する。

(3)予防

①脂肪の取り過ぎ
 肥満の人は、恒常的にインスリンが多量に必要になるため、膵臓が疲弊してしまい、十分な量のインスリンが作れなくなるため、糖尿病になってしまう。

②お酒の飲みすぎ
 深酒の週間が長く続くと、膵液をドロドロの状態にしてしまい、膵液が流れにくくなる。その結果、膵臓や膵臓周囲の組織が消化されてしまう。

(4)主な病気

①急性膵炎

 急性膵炎は、本来消化されてはいけない膵臓や、膵管自体が自ら分泌したタンパク質分解酵素によって、消化されてしまう病気をいう。多量の酒を飲んだり、脂っこい食事をした後などに起きやすい。

 症状は、非常に強い腹痛と、背中の痛みが生じる。海老のように背中を丸めて、じっと痛みを耐える姿勢になる。嘔吐や発熱などを伴う場合もある。

 様々な理由により、働きに異常をきたすと膵臓は、トリプシンなどのタンパク分解酵素によって、自己消化や炎症を引き起こしてしまう。
その結果、血管壁が出血したり、膵臓の腰がむくみ、腹部の痛みを引き起こすといわれる。
 急性膵炎の原因は、男性がアルコール、女性が原因不明の突発性によるものが多く、完治する人が大半で、重症化するものもいる。

②慢性膵炎

 慢性膵炎は、腹痛発作を繰り返し、徐々に膵臓全体の機能が低下していくことによるもので、症状としては、胸部の激しい痛みが出たり、治まったり、繰り返す場合と、鈍痛が何ヶ月も続く場合がある。また、糖尿病の症状が出ることもある。

 原因としては、大量飲酒と脂っこい食事によって引き起こすことと、原因不明の場合も多い。

③膵臓ガン

膵臓ガンは、増加傾向にあり、早期発見が難しいガンとされ、特有の症状が少なく、ほとんどが膵管から発生する。
胃ガンや大腸ガンの場合は、ほかの臓器に転移するまで時間が掛かるが、膵臓ガンは被膜が薄いため。転移するのが早い。

症状は、腹痛や背部痛、体重減少などがあるが、他の病気でも出るため、早期発見が難しい。ただ糖尿病の発病や悪化が発見の目安となるケースもある。

原因としては、喫煙やアルコール、動物性脂肪の取りすぎなどがリスクを高める一因といわれる。

2008/11/11 火曜日

平成20年第4回石川県議会定例会開会について

下記日程で、平成20年度第4回石川県議会定例会が開会いたします。

石川県議会ホームページへ

■平成20年度第4回石川県議会定例会 (会期20日間)


11月27日(木)  本会議  開会
                            ・午前11時開議
          ・会議録署名議員指名
          ・会期決定
          ・知事提出議案説明
11月28日(金) 休会
11月29日() 休会
11月30日() 休会
12月 1日(月) 休会
12月 2日() 本会議  午前10時開議
          ・質疑・質問(代表)
12月 3日(水) 休会
12月 4日(木) 休会
12月 5日(金) 本会議  午前10時開議
          ・質疑・質問(一般)
12月 6日() 休会
12月 7日() 休会
12月 8日(月) 休会
12月 9日(火) 本会議  午前10時開議
          ・質疑・質問(一般)
12月10日(水) 休会
12月11日(木) 休会  (午前10時 各常任委員会)
               (午後    決算特別委員会)
12月12日(金) 休会  (決算特別委員会)
12月13日() 休会
12月14日() 休会
12月15日(月) 休会
12月16日() 本会議  午後1時開議
           ・委員長報告・質疑・討論・採決
            決算特別委員長報告・質疑・討論・採決
           閉会

トピック(話題)に追加

 今週は、先週のブログ(田中ひろと日記)の内容に、写真を加えることにした。

写真の準備が出来次第、順次、挿し入れるようにしたい。

又、今回の「トピック(話題)」に次いで、今後は

・アナリスト(解析)

部門と

・クリック(吸着音)

部門に分け、記述する。

2008/11/4 火曜日

11月の言葉

丹は磨く可(べ)くして赤きを奪う可(べ)からず―呂氏春秋―
外形は変えられても本質は変えることができないという譬(たとえ)。
志のある者は死んでも屈しないという意志強固な譬(たとえ)。
丹(赤色の土)は磨いても、その形は変えることは出来ても赤色をなくすことは出来ない。


呂氏春秋(りょししゅんじゅう)…秦の呂不韋(りょふい)が紀元前二三九年に完成させた書物。儒家・道家の思想を中心としながら諸学派の思想が幅広く採用され、雑家(ざっか)の代表的書物とされる。
                           平成20年11月1日

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