2009/2/19 木曜日

私の信条「葬儀、告別式を観て」

 私は、信仰心の強い方の人間であるのかもしれない・・・・。一度でも親しく、ご厚誼、ご縁を頂いた方などの訃報に接すると、黙って見逃すことの出来ない性分であるからです。

県内の加賀、能登、金沢市内は無論、県外にもその思いを遂げるため、度々、足を運びます。その内容は様々で、宗教(宗派)に於いても、仏、神、基督教(式)など、更に、新興宗教の場面に遭遇した経験もあります。

 徒、私の信条は、「人と人の触れ合いを大切にする。」、「人間関係こそ、真の生きた財産である。」と云うことが基本でありますので、決して変わりません。
故人や遺族、親族のご縁を大事にし、思いを込めてのもので、”自分の心に対しては、正直で、自然なものです。” 従って、他人には理解仕難い事でも、例えば、訃報を知らず、後で知り、自分の気持ちが治まらないことから、改めて、初七日、或いは、49日法要などに参らせて貰うことがあります。

 さて、私はこれまでに、地域や宗教の垣根を越えて、「葬儀、告別式に参列して」、多くの経験をさせて頂きました。昨今では、年間200件、35年間に、4,000件以上の儀式に参列し、観て参りました。

以前と確実に違うことは、参列者の範囲や層であり、遺族、親族、地元の方々や、極、僅かな関係者によって催されていたものが、今や、来賓(公職者など)や仕事関係者など、幅広く、多くの方が、「結い」として、参列するように変化して来ました。

 そして、地域や文化(宗教)に違いがあることを、承知をしておりますが、以前には、近所の方々は、普段着の軽装で、通夜、葬儀に参列し、自宅や集会施設(道場、集会所)や、寺院などで、葬儀が催されていた。

だが、現在は一変して、主体的にセレモニーホール(葬祭施設)に利用場所が、徐々に移り、服装も、正装するように変わって来ました。

 これまでに私が、参列し、観て、感じたことをここに、素直に述べさせて貰います。

どうぞ、「私の思いの一端」であり、お気に為さらないで頂きますよう、何卒よろしくお願い致します。尚、この際、少しでも参考にして頂ければ倖いと思います。

1)「儀式の内容」

 儀式は、通例、故人の生前中に信仰している宗教(宗派)で行うことが、適切であると思います。故人の遺言である場合を重視し、遺族で仏教の場合には導師、僧侶と時間、場所などを決め、更に親戚や故人との関係者に連絡を取る。
 内容については、その地域の家柄や故人、喪主などの普段のお付き合いや、立場の度合いによって決められていることが多いようです。

2)「導師、僧侶とマイク」

 喪主は、門徒であることから、「お寺さん」や遺族などと相談して、導師、僧侶を決め、通夜と葬儀、告別式の人数(僧侶)も決める。
 最近は、各宗教関係者での布教の狙いがあるのか、合唱する機会が多く、その際、導師等の声(お経)が一般的に聞こえ難いことから、前スタンドマイクの性能や、感度の良いものを使うようにしなければならないと思います。その上で、導師に小型マイクを装着する方法がベターであると思う。

3)「弔辞」

 弔辞は、地域によって仕来り、決まりが異なり、公職者(功労者)は地域の団体の代表者や、老人会等の会の代表者が述べるようである。
又、企業や地域での功績者などは、企業や、地域や、友人の代表が述べることが多い。

 昨今は、弔辞を述べる機会が、全体の2~5%位であり、通例儀式に於いては、1~3名に絞った方に、述べてもらうと良いと思う。

4)「焼香(献花)順」

 【①遺族、親族の焼香】

1)喪主、
2)遺族「故人の同居する連れ合い、子供A夫妻、孫 (イ)夫妻、曾孫」、
3)孫(ロ)夫妻、曾孫
4)孫(ハ)夫妻、曾孫
5)故人の子供B夫妻、家族
6)故人の子供C夫妻、家族
7)故人の兄弟、家族
8)故人の親の兄弟、家族
9)新しい親戚
10)遠戚
11)親戚一同

【②来賓、主要参列者の焼香】

(1)公職者(国会議員、知事、県議、市町長、市町議員、公職団体長、上級役人など)
(2)故人①喪主②、遺族③、親族④の関係者を順にして、勤務先、取引先、友人などの主な役職者。

【③一般の焼香】

(1)このときも、故人①、喪主②、遺族③、親族④の関係者を順にして、勤務先、取引先、友人などと、地元の町会関係者を順次に行う。
(2)「焼香、漏れの方はどうぞ」とは失礼ですので、止め、随時、速やかに焼香して貰えるような方法でアナウンスする。

【前列より順に】

 取り込み中で、各界、各層の多勢の参列者があり、失礼があってはならないことから、前列より順次行う場合がある。
しかし、参列者が20人~100人位でも、”前列からどうぞ”と云う儀式もたまには、ありますが、私には、単なる横着としか思えず、更に、疑念を持つものです。

【弔電のみの方に対して】

 国会議員、県議会議員などの公職者で、本人、又代理者(受付で申出する)の参列者以外は、「焼香」で芳名を呼ばなくとも良い。
 弔電の届いた方は、総て、焼香時に呼ばないようにして、「弔電披露」をきちんとすれば良いことだと思う。
 特に「弔電のみの方」と「通夜に参列した者」と「香典を持参した者」と、焼香の際、同列順にするのは、可笑しなことで、参列者に対して、甚だ失礼な扱いであると思う。

5)「弔電披露」

 「弔電披露」とは、訃報な電報、電信郵便など、総して云うもので、”弔電を拝読させて頂きます”のみの案内で良い。

1)(披露順)

 先ず、公職者、次に、故人①、喪主②、遺族③、親族④の関係者を順にする。

2)(内容の拝読)

 文面は、公職者の代表、特に縁のある方、又は、故人との関係の深い方の中から、平常2~3通、拝読する。

3)(焼香の内容との関係)

 ”焼香を前列より順次”の場合で、芳名を呼ばない時には、披露はしないものです。但し、弔電披露は、芳名を呼ばれた方と、同クラス以上の方しかしないことである。
参列者に失礼のないようにすることが、第一であります。。

4)(霊前に供えるのは・・・)

 所では、弔電披露後に、霊前に供える儀式をしますが、終了間際であることから、出来るだけ省略した方が良い。
 既に、儀式前、霊前に供えて置き、その一覧の芳名を書き出し、幾つかを拝読することが、望ましい。

6)「代表挨拶」

 通夜の際、又は葬儀、告別式には、それぞれ遺族、親族を代表して(代わって)お礼のご挨拶をする。(喪主がする場合もある。)
 徒、”近親者が悲しみのため言葉にならないこと、”又、”取り込み中のため”代わって、少し離れた立場の方が代表して、挨拶をする場合が多い。

7)「お別れの儀」

 最近、二、三の斎場側が取り入れているようだが、”誠心誠意、懇ろに”持て成す一端と考えての事ならば、誤解である。参列者が、各界、各層、幅広く増え、特に最前列の席には、来賓等が多いようです。ところが、最終と思われる、代表の挨拶の後に、「お別れの儀」として「お立ち下さい」まで、4分以上掛けている所がある。

 司会進行者が、”お立ち移動して下さい。”と案内するまでには、少なくとも「お棺」に、係員が手を触れないようにするべきである。昨今、お棺の蓋を開けてから案内するところが、金沢市で3ヶ所位あり、前列の来賓関係者は、嫌な思いをしている。

 尚、お棺に花を入れる関係者に対して、丁寧に案内しているように見えるが、常識的に参列者には、その範囲が分かっていることから、短時間にして欲しい。又、お別れの機会は、斎場でもう一度あることを、考慮して欲しい。

8)「お見送り」

 今や、「お見送り」は当たり前であるかのように、”最後までのお見送りをよろしくお願い致します。”と案内している。

 百歩譲り、「お見送り」を、儀式一連の流れの延長と肯定するとして、それならば、斎場側には出発する際、もっと「スマート」に「速やか」に願いたい。

 それは、真夏の炎天下や真冬の酷寒日など、寒暖の厳しい折の見送りには、(霊柩車・バス・自家用車)、時間を掛けず、速やかに出発して欲しい。”ださい”のは、”バスに乗る人はいませんか”と探したり、”行かれる方は・・・。”と叫んでいる姿である。

 出発は、出来るだけ時間を掛けないで、速やかに出し、乗り遅れたものは、予め準備している車輌で、「見送り者」に分からないようにして、後で、斎場へ向かうようにすることが、スマートと云える。

2009/2/16 月曜日

2009年2月の言葉

意馬心猿(いばしんえん)  ―仏教禅語―
 馬が走り回り猿が騒ぐ。この二つの行動をとめる事は難しい。
人間のよこしまな欲望もまた押さえ込む事は難しい。
現代の世相で「キレる・ムカつく」等と暴走する心を善導するものは宗教心であろう。
生命現象は善心あり、また悪心もある。
自我、個性、活欲がなければ進歩発展もない。
何が正しい自己か、何が個性かを十分見極めて、世の為人の為に
欲望を活かすべきである。

                           平成21年2月1日

平成21年度第1回石川県議会定例会開会のお知らせ

下記日程で、平成21年度第1回石川県議会定例会が開会致します。

石川県議会ホームページへ

■平成21年度第1回石川県議会定例会 (会期22日間)


2月26日(木)  本会議  開会
                             ・午前11時開議
           ・会議録署名議員指名
           ・会期決定
           ・知事提出議案説明
           (午後1時 予算特別委員会=説明)
2月27日(金) 休会
2月28日() 休会
3月 1日() 休会
3月 2日(月) 本会議  午前10時開議
           ・質疑・質問(代表)
3月 3日() 休会
3月 4日(水) 本会議  午前10時開議
           ・質疑・質問(一般)
3月 5日(木) 休会
3月 6日(金) 本会議  午前10時開議
          ・質疑・質問(一般)
3月 7日() 休会
3月 8日() 休会
3月 9日(月) 休会
3月10日(火)  休会(午前10時:予算特別委員会=質疑)
3月11日(水)  休会(午前10時:予算特別委員会=質疑)
3月12日(木)  本会議  (午前10時 各常任委員会)
           ・午後1時開議
            追加提出議案説明
3月13日(金)  休会
3月14日()  休会
3月15日()  休会
3月16日(月)  本会議
           ・午前10時開議
            質疑・質問(一般)
3月17日()  休会 (午前10時 各常任委員会)
3月18日(水)  休会
3月19日(木)  本会議  午後1時開議
           ・委員長報告・質疑・討論・採決
           閉会

2009/2/2 月曜日

平成21年度当初予算及び平成20年度第1次3月補正予算

一.平成20年度第1次3月補正予算概要

1.一般会計補正予算額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)
2.歳出の主なもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)
1-(1)一般会計(歳入)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)
2-(2)一般会計(歳出)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)
1-(3)特別会計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(5)
1-(4)事業会計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6)

ニ.平成21年度実質当初予算概要

1.予算規模・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(7)
2.歳出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(7)
3.歳入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(8)

三.平成21年度実質当初予算主要事業

1.緊急経済、雇用対策と景気回復を見据えた先行投資・・・(9)
2.未来を切り拓く施設の展開・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(9)
3.地方分権時代における自立的、かつ接続可能な行財政
               基督の確立・・・・・・・・・・・・・・・・・・(9)

1-(1)経営、資金、雇用のセーフティネット・・・・・・・・・・・・・・(10)
1-(2)競争力のある元気な産業づくり・・・・・・・・・・・・・・・・・・(11)
1-(3)公共投資の確保による内需の拡大・・・・・・・・・・・・・・(12)
2-(1)交流が盛んな特色ある地域づくり・・・・・・・・・・・・・・・・(12)
2-(2)個性を活かした文化と学術の地域づくり・・・・・・・・・・(15)

2-(3)みんなで支える安らぎのある社会づくり・・・・・・・・・・・(16)
2-(4)安全でうるおい豊かな環境づくり・・・・・・・・・・・・・・・・(19)
2-(5)自律した持続可能な地域づくり・・・・・・・・・・・・・・・・・(23)
2-(6)未来を拓く心豊かな人づくり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(25)
2-(7)魅力ある産業としての農林水産業づくり・・・・・・・・・・(27)
3-(1)厳しい財政状況の下での財政健全性の維持・・・・・(28)
3-(2)時代の変化や市町・民間との役割分担を踏まえた
            県行政の守備範囲の見直し・・・・・・・(29)
3-(3)事務処理の工夫による業務の効率化・・・・・・・・・・(29)

四.平成21年度実質当初予算歳入歳出予算概要

1.一般会計(歳入)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(30)
2.一般会計(歳出)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(31)
3.特別会計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(33)
4.事業会計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(34)

五.平成21年度の組織改正の概要

1.新幹線・交通対策監、新幹線:交通対策監室・・・・・・・(35)
2.緊急雇用対策室、緊急販路開発推進室・・・・・・・・・・・(35)
3.いしかわ農業人材育成推進会議、農業人材政策室、
        (財)いしかわ農業人材機構・・・・・・・・・・・・(35)
4.土木部河川課(水防計画総括専任職員)・・・・・・・・・・(35)
5.県立大学法人化準備室・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(35)

六.平成21年度、使用料及び手数料の改定概要

1.施設の新設等に伴い、新たに設定するもの 3件・・・(36)
2.国の制度改正等に伴い改定するもの 12件・・・・・・・(36)

上記詳細については 下記をクリック下さい。(PDF)

 
          平成21年度当初予算及び平成20年度第1次3月補正予算

国技だから、横綱だからと云うが、時代のニーズ、グローバル化に対応すべきである。

 初場所は、国民の大方の思いを見事に裏切って、「横綱 朝青龍」が優勝し、再起を図った。 大相撲協会は、一昨年から不祥事が相次ぎ、ダーティーな面が目立ち、大きく揺れた。国技とは云え、グローバル化し、外国人関取が、ウェートを占め、以前から様変わりをした。 朝青龍に限っては、”仮病で郷里モンゴルへ帰ったとか、又は、精神的な問題等、三場所連続休場、或いは、八百長疑惑等」引退説が流れ、今場所は、正に再生を賭けた出場であり、大方の予想は、”何勝できるか”の筈だった。 明けて見れば、見事に予想を裏切って、連勝街道を突っ走り、優勝は千秋楽の横綱対決で決まるという、理想的な展開となった。 さて、現状を踏まえ、冷静に検証する必要がある。

 先ず、一部の熱心な大相撲ファンや横審等は、国技であり、更に、横綱であるべき人物に対して、どのような理想像を求めているのだろうか・・・。

”ごっつぁん(ごちそうさま)”、”頑張ります”と、この二言だけを受け応えをする。徒、それだけの寡黙な人物を品格のある関取(力士)、横綱であると思っているのだろうか。否、そのように求めているのでしょうか…。

 又、許される言動の範囲、限界の行動は、何処まで・・・。
品位、品格を損なうこととは、何処までなのか・・・。

 国技である相撲界に、外国人力士を入れ、増え続けている・・・。国技を特別扱いするが、私から見ると、日本を代表として、国際大会に出場するアスリートたちも、税金(旅費)によって、参加することであれば、何等、変りは無い。

 どの、フェアなスポーツでも、「喜怒哀楽」の感情の表現が多少、あっても良いと思う。苦しかった、長かった泥沼から這い上がった結果、優勝という栄誉を獲得したその喜びに、「ガッツポーズ」は許される範囲であると、私は思う。

 今や、相撲協会の取巻きを鑑みますと、「個人的、好き嫌いで判断している」ように思える。協会は、惑わされることなく、意識

改革(イメージチェンジ)をしなければ、日本の国技であると同時に、国際社会(日本人が育っていない)の支持も必要である(昨今、日本人も大麻問題を起こした。)。さらに、女性層や若者層のファン増大を図ることも、大切なことである。

 最後に訴えたい。

相撲界にも、今一度、必要であることを認識して貰いたい。
それは、「特徴ある気合いを入れる高見盛や、土俵上での僅かな塩を掴む力士、大盛りで塩を撒く関取等が、土俵を沸かせ、相撲ファンを楽しませていることを・・・。」 

個性豊かなキャラクターを尊重する姿勢も、考えるべきと思う。

憲法第60条2項の解釈の違い -国民の目線と緊急対策に異論あり-

 「衆議院及び参議院の両院の議決内容が、異なった場合には、衆議院の議決が優先し、国会の議決となる。」

 先ず、両院が異なった場合には、衆参議院より、それぞれ委員として、10名が参加の、両院協議会を開催し、協議する。
今日までの遣り方では、形式的で、憲法に則り、粛々と進められ、衆議院の議決になっていることが恒例である。

 本当にそれで良いのだろうか・・・。

 又、民意を問うための唯一と云われる選挙結果を、決して無視してはならないと思う。選挙結果の時機を重視するとすれば、最も、新しい時機(直前)に行われた両院の結果(民意)を、優先するという方法もある。

【100年一度の世界大恐慌の兆しに、緊急性、危機感があるのか】

 こんな時に、「与党とか・・・野党とか・・・」、「自民党として、民主党として]など、減ったくれも無いだろう…。
1分、1秒でも早く、緊急性の要する対応を示さなければならない時機に、何をやっているのか・・・。

【参議院の不要論が続出・・・権威を失った国会】

 国会は、立法権、国権の最高の議決機関であり、二院制になっている。直前の民意(選挙結果)、現状の国民の声(支持率等)緊急を要するもの(世界的経済危機、広範囲な大災害等有事)などに対しては、正に、与野党とも、国と国民を守ることを第一に、考えての行動が求められる。

 昨今の結果には、中身が無く、あまりにも時間が掛かり過ぎ、安易な、党利党略、派利派略、我田引水での決め方のようで、残念である。
 緊急性を理解し、民意を尊重し、反映するには、譲り合って「全会一致」で結論付けるべきあり、現状では、”参議院は不要であり、国会の権威が無くなる”という声が、増々大きくなっていくだろう・・・。

新しい年、目立ったセレモニーの彼此

 1月25日(日)、新しい年を迎えての1月最終日曜日は、この日も慌しく、北に南に12ヶ所で開催されているイベントに出席をした。

 中でも、特に、印象付けられた3ヶ所を紹介したい。

(1)「金沢市副都心北部、大友地区整理組合設立総会」

 この日は、昨日より吹雪等、降り続く(能登地域では、大雪)、悪天候であり、ゲストの面々には、渋滞を予測してか、全員、余裕を持って早めの会場入りだった。

地元の公民館で行われる設立総会で、地域の60~70名と、県、市及び近隣の区画整理関係者、並びに来賓(ゲスト)には、県知事代理、土木部長代理、市長代理、地元県議、市議長代理、更に市議、都市整備局長等、多数、臨席の中、厳粛に執り行われた。

 設立総会は、原案通り、定款、事業計画、予算案が承認され、新役員が選出された。理事長1名、副理事長3名等で、執行体制が整い、いよいよスタートを切った。

 私は祝辞の中で、「区画整理事業は、未来の魅力あるまちづくりと、個性豊かな地域づくりをしっかりと示し、保留地処分が重要な課題である。この区域の一員として、協力は惜しまず、又、地元県議のご指導を頂き、精一杯、尽力致します・・・。」と昌された環境を配慮して、申し上げた。

 これからが大変であり、組合リーダーと共に、事業促進に力を注ぎ、「答え」を出さなければならないと思う。

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  総会で挨拶する(来賓席)               発起人(組合役員)席と組合員

(2)「諸江町上丁第一町会新年会」

 この町会では、毎年(毎回)、参加者全員に、籤引きで賞品を与えることになっている。
一昨年には、「フライパン」を頂き、今年は何を・・・と引くと、21番でした。私の生まれた年が昭和21年、今年が平成21年、引いた数字が21番、と「トリプル21」。中身は今年も、「フライパン」等でした。

 何か、「縁起」を感じ、「フライパン」に掛けて見た。

「フライパンと掛けて」 何と説く   
   「経済危機の景気」 と説く    
     その心は、「上手に揚げて欲しい」

「景気を上手く回復させて欲しい」と願ってのものでした。

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籤引き前に挨拶する

(3)「(社)石川県柔道整復師会・金沢北、南支部
        創立20周年記念式典及び祝賀会」

 平成元年に設立された金沢北支部、金沢南支部の合同の記念式典が開催され、その主賓として、お招きを受けた。

 私は、祝辞の中で「節目を大切にすることは必要である。この機会に於いて、振り返り、検証することが大事であり、更に次への(将来)ステップ、糧にすることが重要である・・・。」と心を込めて申し上げた。
 又、この20周年式典は、私にとって次項のように、格別のものがあった。

①南支部の初代の支部長は、私の友人で同級生(小中学校)であった。
 (中学校野球部では、私が主将で投手、彼は副主将で捕手)

②平成6年の、南支部の研修会に、当時の河内村長の折、講師として出席をした。

③平成10年~11年に県議初出馬(金沢選挙区)の際、南支部(同級生の縁等で)を皮切りに、力強い支援をして頂いた。その後、会長、副会長、役員の推薦を受け、北支部、石川県全域に認めて頂き、そして、当選後、顧問に就任することになった。

④平成2年、3年と続いて、石川保険事務局の業務課長として、研修会の講師をされた方が、県柔道整復師会事務局長に就いている。この方も、その後、所長に就任し、退官後、1ヶ所を経験され、縁あって私の仲介の中で、事務局長に就き、頑張って貰っている。

⑤この日に、同級生が出席していて、久し振りのご対面が出来、嬉しい限りであった。(県外で、大学教授として活躍中)

 さて、この節目を大切に、会長、副会長、役員、会員一同、一致して、この難局を乗り切るため、私も、共に頑張っていくことを誓った。

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        顧問であり、来賓として挨拶する         式典に臨む会員席

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