2010/12/27 月曜日

総括

 1.の「父の遺徳」の通り、父の霊は生きていて、2のIkocの業務から10の息子たちの成長まで、しっかりと後押しをし、強運を齎してくれた。

 2.Ikocの業務の大幅な変更や廃止が無く、3.の金沢市長選では新人候補を強力に支援し、当選の栄に導き、4.の芸術院会員には、後援会の設立等、経済人の賛同を得て、まとめ、会員になるための協力と支援をして、今回、就任することが決まった。

 5.の「砂防検定」試験を実施、目立たない事業であるため、予算の厳しくなればなるほど、置いてきぼりになることが予想され、防災事業である砂防事業の必要性を一般市民に普及するための活動を、粘り強く続けてきた。漸く、異常気象による自然災害が多発している今日、認められ「砂防検定」試験を実施するまで、漕ぎ着けることが出来た。

 6.の鳥獣被害防止に関わる件については、「駆除」と「保護」の立場の難しさと、公的機関の編成隊の不足と猟友会の存在感、将来にわたって対策に背を向けている現状を、正義感から積極的に取り組み、組織化した。情報の共有と今日の大型獣の北上と出没回数が増え、正に、今日、活動実績が認められ、正当化された。

 7.の柔整師会は、他の関係機関とともに、日増しに“信頼関係と活動実績の積み重ね”から「鉄の結束」関係が出来つつある。10.の息子たちの成長に関しては、「最も答えの欲しい時」にタイミング良く、父の霊が生きている証として、後押しをしてくれた。

 この1年の締め括りとして、息子たちの成長の影に、父の魂が居ることを確認できた。

10.息子たちの成長に微笑

 今年は、息子たちは、能く頑張った。本当に、それぞれ、結果を出してくれた。

 長男は、金沢青年会議所理事長の職を恙無く収めることが出来ました。世界大会を本県へ誘致するために働きかける等、世界へ県内外へと飛び回り、活躍してくれました。
JCの先輩たちからは“能くやってくれた・・・。”と云う、言葉が貰え、私も親として嬉しかったものです。
 しかし、JC在任期間、家族、会社を始め、多くの皆様の理解と協力の賜物であると云う「感謝の心」と、この間、培った総てをご恩に報いるために、どのようにして今後、発揮して行けるのか、注目され、期待されていることを忘れてはならない。
 尚、本人は、満40歳で明年は「初老」という厄年を迎えることになる。

 二男は、企画・イベント会社の社長と、異業種の協同組合の理事長を務めている。
 産学官の事業の橋渡しや、市町と民間事業の新たな事業展開の手助けなど、更に昨今、「民間提案型継続雇用創出事業」(ふるさと雇用再生事業)に、石川県の方へ応募したところ、11月末には、見事に認められ認定されました。
 この事業は、重点戦略として「交流が盛んな特色ある地域づくり」に該当し、「産学官連携による県内在住外国人を活用した海外誘客を受け入れる体制整備と石川の認知度向上を推進する事業」で、石川県内でインターネットを活用し、翻訳サービスやアンケート等を実施するものです。
 実りある成果が、楽しみです。

 次に、長女の夫(婿)は、陰ながら努力し、畑違いの宅地建物取引資格試験に挑戦し、11月末に見事に合格をした。(合格率は、13.1%でした。)
 地元の消防団、白山商工会青年部、額振興会など、役員の立場で活躍をし、本職の団体の本部長として一生懸命、実を上げてきた。
 特に、今回の金沢市長選では、新人候補の事務所へ溶け込み、陰日向無く頑張り、当選するための一躍を担った。

 今や、息子たちが、羽ばたき成長する姿を見て、喜びは一杯であり、今後の更なる活躍を期待しているのは、“親馬鹿”なのかも知れない。

9.明春の統一地方選挙を目指して

 私の取り巻きに“縁「えにし」”の繋がりのある方々で「縁の会」の“政治セクション”を設立し、仲良く運営して来た。元・現の首長、県議、元・現の市議たちであり、今月の例会は、南加賀の首長が幹事をし、隣から、新規に統一選挙に出馬する方と、市議が加わった。

 今、私は、明春4月の県議選に、そして、市議選に、引退する後継者や空席を埋めるために、今回、初出馬を目指し初議席を獲得したい方々を模索し、必ず実現したいと、日夜、努力している。

 1人でも、多くの仲間を・・・同志を増やしたいと願いを込めている。

8.友人の栄冠と新組織の次への戦略

 同年の二方が栄冠を手にした・・・。

 3月には「工学博士」と成った友人は、還暦を機に母校の大学院の博士課程へ進み、博士号を取得した。私たちの年代で、このような目的を立て、完遂するとは“快挙”であり、“素晴らしい”と云う他は、何もありません。

 一方、もう1人の同年の友人は、取り巻きの環境や立場が違う中でも、以前には、予特の時間を譲り交換したりする間柄で、真面目で信頼の出来る方でした。今年6月に、最大会派の順送りの議長人事があり、南加賀の方が就任した。
 この折、私は、友人に申し上げた。
“貴方は、永い間、最大会派と行動を共にし、私の目から見ても、随分、協力されて来たと思う。今、議長に成られた方は、人柄からして、12月に議長をこの方なら譲って頂けるのではないか・・・。過去に、明春、選挙の年の12月に、能登の方が議長に成ったと云う例がある・・・。”
 そして、その後、この方は、早々と“組織の定年制”を基に、今期で引退をすることを表明された。正に、最後のチャンスを・・・。
 平成22年12月15日、県議会の最終日に、私的交代で、少数会派にも拘わらず、議長に就任しました。
 この快挙は、ご本人の「実績と人徳」と又、譲られた方は、想定した通りの「人柄」のお方で、自分に与えられた任期を途中で退任したことでの実現でした。

 しかし、その事を半年前、想定し、正に、その通りに成ったと云うことは、私の“洞察力”も捨てたものではありませんでした。

 尚、これから設立予定のホールディングスを主とする新企業や、今年に設立した「金沢井波線にバスを走らせる会」と「金沢椿の会」は、確実に次への戦略を起て、着実に前へ進みたいを思う。

 “金沢駅から隣の南砺市までバスを走らせ”、この間の“杜の里から金大経由、井波線から南砺市の井口町”まで、「椿エリア」「椿ロード」にしたいと考えている。

7.石川県柔道整復師会などとの信頼関係

 柔整師会の他に、顧問を努める兼六園観光協会、柿木畠振興会、県鍼灸師会、北陸警備業(協)、県ボイラー業(協)、県猟友会など、スポーツ面では、県ライフル射撃競技協会会長、金沢南地区マレットゴルフ協会会長、金沢南地区女子バレーボール協会会長、日本グランドヤード会長など多数に携わっております。

 中でも、昨今、柔整師会とは、極めて濃厚な中身のあるお付き合いをしております。又、他団体とは、日増しに意思疎通を図りながら、信頼関係を構築している状況です。

 特に、群を抜いて、濃密な関係に為ったのは、県柔整師会であり、最近では、上部団体の日本柔整師会の諸問題に入り込み、発展的な中で真剣に取り組んでおります。
 尚、柔整師の資格のみで、保険申請をするシステムに、諸問題が発生していることから、統一をして、法律等の改正など、上級官庁の指導要綱が伝達出来るよう、更に、不正や特殊な外部業者が蔓延し、むやみに保険料が増大しないようにすることが、急務とし、窓口団体を設立することである。勿論、それには、法制化をしなければと思い、去る、12月22日に上京し、政権与党の窓口(政治主導)の方と面談をして、今後の対策など協議して来た。
 更に、柔整師会としては、医師会との差別の解消や、機能回復分野への進出、そして、公共機関での地位向上及び専門委員会への参画や、表彰対象としての存在感など山積みである。

 目標をもって、一つ一つクリアをしたい!柔整師会とともに・・・!

(C) Copy right 2008 田中ひろと事務所 All right reserved.