2012/9/28 金曜日

5)小さな政府、権限等を地方に分散する

 小さな政府とは、とても聴こえが良い・・・!

 勿論、道州制を引き、全国10~15ブロックに分け、県や市町村を廃止し、市を240~300に、政令都市20を30くらいまでとする。そのことから、石川県内では、市が3~5となり、又、場合によっては、金沢市を中心に政令都市となることが望ましい。

 尚、地方分権推進の中で、懸念されることが多い。特に、地方に権限が集中することで、知事(州知事)や市長に、あまりにも大きな権限が与えられ、国会議員や地域や団体の代表が、陳情合戦で日参(にっさん)することになる。
 中でも、最も心配なことは、首長の選挙の具にならないか・・・!見えないものよりも、市民に見えるもの、トンネルや橋や建築物など、選挙のために事業を進めることになりがちです。
 それには、中身や役割を見直し、より市民の見える州政・市政の構築が求められる。

4)TPPについては、積極的に賛意を示す

 TPPについて、時代の流れ、国際社会の一員として、日本の貿易や経済の状況を勘案して、国と国民の利益を優先して鑑みなければならない。特に、業種の中で、著しく影響を及ぼすものに対しては、きちんとその代案等を示し、理解を求めなければならない。その上で、交渉に挑むべきと考える。

3)首相を公選として、国民の直接投票とする

 首相公選は、まさに、国際社会の中で、日本国に最も求められている。
サミット参加国や隣国では、元首等の任期は、4年・5年・8年となっていて、任期は安定感がある。一方、日本の首相は、議員内閣制の下、議員の輪番制のように、1~2年であるのが体制を占め、真の交流や主な事業の前進には障害になっている。従って、支持率や実績は、任期を全うする中で、統括的な判断をするべきと考える。

2)衆議院定足数を240名にする

 単に、衆議院の定足数を240名にすると、都会の人口の多いところに議員が集中することになります。

 定足数を削減する事は賛成でありますが、この際、議員数を人口だけを対象にすることに対して、法的に認知されるように、過去の投票率や選挙区の面積などを考慮して、定足数を定めるべきと思う。
 尚、一院制については、参議院の名称、存在、役割を大幅に変え、定足数を100以内に削減することで、暫らく二院制を続けて欲しいものです。それは、上院制にして、衆議院より、議決権を優先させ、議員は、政党会派に属さず、高い見識の基で、国民本位の公正な判断をする。

 その方式が成り立たない場合には、参議院を廃院とするべき。

1)地方へは、交付金等を止め、消費税等は全部地方で

 消費税は、大都市の利用が大半で、都道府県間の格差、都市部と地方との格差、又、県内に於いても、金沢市と能登の市町との格差がつき、単純に消費税だけでは問題が多いので、中身の検討や新たな税(地方)の検討も必要である。
 尚、地方を元気にすることで、消費税が伸びる場合もあることから、交付金等は、即、止めるのではなく、消費税等と調整し、バランスを取ることが望ましいと思う。

「日本維新の会」は本物か・・・

 民主党の代表選挙、その後の役員人事を鑑み、更に、領土問題が大きくクローズアップされ、ぎくしゃくした隣国との関係が浮き彫りに、最悪化の状況になり、解散総選挙が遠のいた感じがする。
 年内(七尾市長選と合わせる)が25%、新年(能美市長選と合わせる)が55%、3~4月(小松市長選と合わせる)が20%位の予想をする。

 どの党、どの候補者にも、タイミングがあり、組み合わせと時機によって影響がある。
 特に「日本維新の会」では、“準備が整えられる”という有利と、“風が吹かなくなる”という不利と、極端な格差があり、最も影響を及ぼすことになるだろう。
「大阪維新の会」の党首の橋下大阪市長が、政治団体としての政党「日本維新の会」を発足した。無論、“維新八策”を軸とし、日本と地方の仕組みを変えることが大筋である。

 地方で、企業の再生を遣り遂げて、一つの区切りを付け、金沢選挙区から衆議院選に挑む大阪維新の会の塾生の青年が居る。“何故、維新なのか・・・!”と問うと、『“地方を元気にする”「大阪維新の会」は、地方分権を推進し、地方の特徴、地方のやる気を支援して、地方に力を付けさすことを目的とすることに共鳴』し、塾生になったということです。

 そこで、地方にとってどうなのか、分析してみた。
最も説明の欲しいのは、先ず、以下の5件である。私は、維新の幹部と協議した訳ではないので、今般、自分の思いを勝手に述べさせて貰う。

1)地方へは、交付金等を止め、消費税等は全部地方で・・・!

2)衆議院定足数を240名にする

3)首相を公選として、国民の直接投票とする

4)TPPについては、積極的に賛意を示す

5)小さな政府、権限等を地方に分散する

2012/9/24 月曜日

4.出馬予定の人物とは

 ところで、「日本維新の会」へ公認申請をし、金沢選挙区から秘かに出馬をしたい大阪維新の会の塾生とは、一体どのような人物なのだろうか?正式に公認される時機は、9月末から10月初旬であると予想され、その旨、鑑みて紹介致します。

 その人物は、身長180cm位の長身で、今風の小顔の好青年です。金沢市内生まれで、地元の小中高を経て、東京の国立大学法学部政治コースへ進まれ、漕艇部主務として活躍、卒業後、アメリカの世界最大の経営コンサルタント会社へ4年間勤務し、その後、政府系の企業再生ファンドへ勤め、北陸の観光レジャー施設を再生することに携わり、その任を果たす。

 金沢市内に住居を構え、母親一人が生活している。青年にとっては、久しぶりの里帰りであり、地元町会の皆様には、ご無沙汰と云うよりも、殆どの方が知らないというのが本音です。しかし、一族の姓(名前)は、元政界で活躍された名門であり、知名度抜群とされ、フィアンセの父も北地区に於いて、広い分野で活躍され、更に、ご先祖の出身である西地区では、お墓もあり、“金沢丸抱え”のまさに“かなざわっこ”である。
 因みに、先日には、地元の防災訓練大会に町会長よりご案内頂き、町会員として参加し、連長を紹介してもらっているようだ。

 尚、地方議員でも、国会議員等の秘書、役人出身者でもなく、経済方面から経営コンサルタントや企業の再生に携わった経験を持ち、「地方を元気にする」と云うことを謳い文句に、出馬を予定している。
 因みに、金沢選挙区では、青年が出馬することで当選ラインが9万票と予想される。

3.「日本維新の会」からは

 一区、金沢選挙区は、民主現に自民、共産。
 二区、加賀選挙区は、自民現職の勇退によって新人が、民主、社民、共産。
 三区、能登地区は、民主現に自民、共産。
と9月20日現在で出馬予定が予想されている。

 さて、正式に政党となった「日本維新の会」は、全国から350名位、出馬をさせたい予定である。
石川三選挙区でも、注目されていて、一区金沢選挙区では、秘かに出馬を決意している大阪維新の会の塾生がいる。又、二区加賀選挙区では、自民選挙区現職と、民主比例区、現職の2人であれば挑戦したいという青年がいたが、自民は勇退して新人に、民主は週刊誌を賑わした現職の差し替えが検討されている現況であり、出馬が難しくなっている。

 今日まで、環境の整理をしていることから、9月中旬以降に少し名前が出てくると思われる。しかし、「日本維新の会」は、何処から出馬させるか、公認するかは、ギリギリまで明かさず、本人の意思が通ずるかも分からないということです。
徒、本人は、9月19日に、公認申請を出し、金沢選挙区を希望したとのことです。

 今、まさに、金沢選挙区は、低調であり、民主、自民以外の3局からの出馬を多くの市民、特に経済界では期待しています。
二区の自民現職勇退は、長く対立構造として続いていたMO戦争。それを一区では、代理戦争として扱われ、HO戦争として回を重ね、同じ対戦相手で飽きがきていた・・・!
この際、ピリオドを打ち、刷新して新しい風を望む市民が多勢とされる。

2.予想獲得議席数は

 480議席の内、過半数を占める政党は見当たらない・・・!

 平成24年9月末現在で、自民党が150~190議席数、民主党が90~130議席数、日本維新の会が100~160議席数、諸党派が40~100議席数と予想される。

 現在、行われている自民党の総裁選などの結果、組合わせがどうなるか・・・!
年内か年明け、又、それ以降の実施される選挙日、又、国会運営などの中身、国民の捉え方、そして風向き・・・!更に、北朝鮮の拉致問題の行方などによって、政党が意識して動く場合があり、結果に多少、幅がある。

1.解散総選挙は

 10月解散、11月選挙は、五分五分となり、年内が少し遠のいた感じがする。

 まさに、尖閣諸島を国有化したことを中国が反発し、デモなどが、全国に広がってしまった。北京政府からのデモ制限が強いられたことで、国内の動きが止まったとはいえ、諸島付近での緊張感、中国側の巡視船や群がる漁船など、日本側の海上保安庁の巡視船や備える海軍など、まだまだ油断が許されない。

 解決の見通しを見出さない限り、“選挙どころではない”と理解し、年越し説も出てきている。特に、民主党代表選挙が終わり、輿石幹事長が再任されたことによって。

総選挙の予想

 ある経済人は、“我々は、政治には、補助金や支援を求めない。だから、政治が我々の足を引っぱったり、邪魔だけはしないで頂きたい・・・!”と厳しい忠告を受けた。現況を踏まえた中で、ガツーンと一発殴られた気持ちでした。

 今、東日本大震災「原発を含めての復興」、エネルギー問題、年金や社会保障、安全保障や領土問題と外交、経済力の再浮上。当面、国を挙げて復興を基にして、国民が総力で取組まなければならない時、政治は、何をしているのだろうか・・・?

 昨今の日本の「国力の低下」は著しく・・!過去15年間に、経済大国であった日本は、哀れな姿になってしまった。前政権の“なあなあと問題の先送りをしてきたこと”“年金問題”“原発”も“中途半端な行財政改革”“領土問題”など。一方、現政権には「統治能力不足」が目立ち、“人間関係と「信頼関係」「情報不足」「経験不足」”などが総てを語り、結果として現されている。

 このような中でも、政局は“党利党略”“派利派略”“選挙有利”などを優先し、恰も、それが正義であるかの言動に呆れるばかりであります。尖閣諸島、竹島、北方四島の領土問題については、先のブログで示した通りであります。

1.解散総選挙は

2.予想獲得議席数は

3.「日本維新の会」からは

4.出馬予定の人物とは

2012/9/18 火曜日

領土摩擦クローズアップ

日本が四面楚歌“何故か?”(PDF)

2012/9/3 月曜日

2012年9月今月の言葉

(じん)に里(お)るを美(よ)しと為(な)

  
              -論語・里仁篇-
 思いやりに満ちた仲間や生活は、自然にできた訳でもなく、
誰かが教えてくれた訳でもなく、ましてや勝手に集ってきたものでは
ありません。
心の暖まる仲間とか、一緒にいると幸せを感じるなど、
それらは自分が求め選んだものなのであります。
そして、自分が何を選ぶべきかを知ることが、幸せになるための
一つの知恵なのです。
 
 
                                        平成二十四年九月一日

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