2013/7/25 木曜日

宮本周司氏・・・

 現職の二方の再選を果たすことが宿命であるにもかかわらず、その上、身内の新人の出馬は、私にとって衝撃的なものであり、以来、何故か苦痛の種でした。

 昨年の夏頃に出馬の意思が少しあるように見えた時には、真に反対しました。
異業種の団体である商工会組織の中身を熟知しているからで、全国比例区の選挙は、会員の中でもそれぞれの専業種の代表が出られることから、実績が物語っているように、選挙になるとまとまりがなく、結果を出せなかった。
 しかし、10月に入ると、全国商工会連合会(全国連)と石川県商工会連合会(県連)とのやり取りがあり、合意したことから、本人の出馬への決意が固まった。その足で私の元へ訪れたので了解せざるを得なかった。機関決定等、一つ一つの順序を間違うことなく、マスコミ発表までの段階を踏むようアドバイスをして、即、次の策を練ることにした。

 今回の出馬は、石川県商工会青年部連合会(県青連)会長及び全国商工会青年部連合会(全青連)会長を歴任した故のことでした。尚、30年前に、県青連会長と全青連相談役を務めた私は大先輩に当たる。又、現在、県青連会長は、私の娘婿で、私が理事長を務める組合の本部長(理事)で、㈱アイコックの上田雅大社長であるという縁の深さでした。

 今年に入り、上田と同級生の佐々木紀代議士が、別途用件でアポを取ってきて私に接見をした。その場で、私に山田修路氏を紹介するための謀でした。
 代議士は、私の人生塾の塾生であり、婿の友人であることを重く受け止め、真摯に会見した。
山田氏の第一印象は、官僚とは掛け離れ泥臭く、反面、静かで奥深く、資質も見識も高く、その上、親しみが感じられた。

 直ちに支援を約束して、全国比例区の宮本周司氏とともに、彼らが示した「Wしゅうじ」で行く方針とした。そしてすぐに、金沢市議の「政心研」の仲間と相談をし、その席で、仲間たち6名は、それぞれの立場を理解しながら、「Wしゅうじ」の応援に同意し、一本で行くことを決めた。

 尚、私が県青連の会長の折、宮本候補の父親は、副会長を務められていた。その後、旧辰口町の教育長、助役、町長を歴任され、以来、交誼が深まり続きました。

 更に、私の弟が旧河内村長を務めていた頃、長男(私の甥)のところへ、宮本候補の妹が嫁いだということで、極めて近い親戚になっていた。

 選挙戦(今年に入り)を通じ、宮本候補本人は勿論、彼の父、母、嫁、妹たち総出で金沢を中心に、私と家内、取り巻きの関係者や事務所スタッフの案内で、企業や個人の方にアプローチをし、ローラーを重ね、県政報告会やミニ集会を通じて、少しでも考え方を知ってもらうため、訴えてきました。
 何分にも、金沢市内では知名度が低く、しかも、活動期間が少なかったことが最後まで尾を引き、歯痒かった。

 現在の選挙内容となって初めての石川県からの全国比例区は、経験が無く、容易なことではなく不安な中で、徒、真っ直ぐに走り、頑張り通しました。そして、多くの皆様のお陰で当選の栄冠を勝ち取りました。

 総ての方々のお心を大切に、肝に銘じて、ご恩に報いるためにも、良い仕事をして、応えてもらいたいと思います。

 本当に、全国比例区選挙は、難しかった。
特に、3名の方を何としても当選させたかったからです。私の取り巻き、及び関係者を縦割りにして、佐藤信秋氏と大島九州男氏(再選)と宮本周司氏(初当選)の支援体制を取り、それぞれ応援をお願いし、最後まで道筋を崩さず、通してきました。
お陰で、厳しい中で、全員当選したことは何よりでした。

3.参議院議員

 今回の参議院選挙で、私の思いの方が、全員当選された。
石川県選挙区の山田修路氏と全国比例区の佐藤信秋氏や大島九州男氏や宮本周司氏を合わせて4名の方でした。

 佐藤氏は、私の出身の国土交通省(国交省)の事務次官までされた方で、白山麓の孫に当たる沓掛哲男先生の姪婿に当たられ、永年ご厚誼を頂いている前川秀和道路局長(金沢市出身)の先輩であることから、早くから強力に支援する立場にあった。私の取り巻きを始め、建設業に携わる方々に支援を求め、縦割りの区切りを付けた応援体制で臨んだ。

 大島氏は、前政権の折に、唯一、私の所属する組織のエキスパートとして、私から訪ね支援を願った方でありました。この方は、熟知され、真摯に取組まれ、更に、厚労省側からの信頼が厚いということを確信致しました。逆風の中で大変でしたが、立派に勝ち残り、再選されたことに心から敬意を表したい・・・又、政界の唯一のエキスパートとして、更なるご活躍をされ、ご尽力頂くことを期待をしています。
 特に、柔整師会と針灸師会とエステ業界等を中心に、私の思いを伝え、応援体制を整え、臨んだものであり、真に嬉しい限りでした。

 さて、3人目の新人の宮本周司氏は・・・

2.厚生労働省

 厚生労働省(厚労省)のエースで、私にとって最も信頼と尊敬している方が、今日までの6年間、自民党の弱体化と政権交代などで、霞ヶ関ルールが罷り通らなくなり、厳しい風当たりをまともに受けていた。

 今回の人事で、本省外から復帰し、期待通りの局長に就任された。
医薬食品局長に就かれた今別府敏雄氏がその方で、我が事のように嬉しく、これからは、もっともっと日本のために働いて、必ずやその期待に応えて頂けるものと確信しています。

1.公益社団法人 日本柔道整復師会

 日本柔道整復師会(日整)の任期満了に伴っての役員人事は、全国47都道府県、1万8千会員を巻き込んでの熾烈な戦いとなり、それを制したのが、私の推す方々でした。
 会長に工藤鉄男東京都柔道接骨師会会長、副会長に木山時雨石川県柔道整復師会会長が選出され、二人を軸に信頼出来る友人達が中心の組閣となった。工藤内閣は、「改革推進」と「日整の生き残りを懸け」ての大事な時期に、重責を担うこととなり、大きな課題を背負ってのスタートとなりました。

 私は、微力乍ら日整に対して、精一杯の後押しをして、目的の遂行のため尽力したいと思います。

嬉しいトピックニュース

1.公益社団法人 日本柔道整復師会

2.厚生労働省

3.参議院議員

  私の願い、思いは、パーフェクトでした。

2013/7/8 月曜日

2.参議院選挙・・・全国比例区

 石川県を重点地区として出馬するのは、石川県出身として、初めての経験である。

 半世紀前に、小松市出身の女性で、看護師(当時、看護婦)協会から出馬された方がいた。勿論、現在と選挙の仕組みも遣り方も違ってのもので、すでに名簿順位が決まり、政党名で書く。そして、10番位まで確実に当選するとされていた。しかも、特殊な業界の出身で、重点地区にしなくとも十分戦えた。

 従って、初めてと云って間違いない。この業界は、異業種の寄り集まりで、過去には選挙に弱く、全国区での成績は、1勝1敗であり、当選した方が最下位であった。今回に限り、与党の風が吹いているとはいえ、所詮は、同政党内の争いであり、連立を組む政党にも、特に意識をしていて、幹部たちを一見すると、勢い良く見えるが、中身はバラバラである。会合や集会の弁士として、出席するものの、下への広がりを見せない現状にある。

 今回の参議院選全国比例区で、応援する候補の所属する政党では、29名出馬している。
この政党は、アゲスト(逆風)の際で12名、フォロー(追い風)の際で15名という実績があり、現況を踏まえて、16名から18名は行けるのでは・・・!
 しかし、現職の再選を目指している候補者の9名に、著名人が若干名加わると、5名から6名の枠内でなければ当選できないという狭き門である。

 又、半年前の総選挙の比例では、政党名を書いたこと、更に、以前まで参議院比例区は、政党名を書いた経緯があり、有権者に戸惑いが感じられる。
 参議院全国比例区では、政党名ではなく「名前」を書いてもらう。そして、当選できるのは、名前の多い順番の上から16番目から18番目に入ったものが当選するということです。

 慣れない選挙、経験不足な遣り方、下手な選挙と云わざるを得ない。
しかし反面、素人であるが故に、もどかしいが、答えはどう出るか意外な結果が出ることに期待も弾む。

 いずれにしても、残された日々を精一杯応援し、悔いのないものにしたい。

1.お盆・親戚(日本の文化)

「信仰心厚く、先祖を大切に、親を尊ぶ、自然の摂理を重んじ、社会に感謝し、現世で生かされている喜びをもって、前へ進む。」

 私の信条とするところです。

 さて、近々、“先祖を供養する日本の伝統”とされるお盆(7月新盆、8月旧盆)の日が来る。一年の節目としての大切な日であり、“年中行事”で我が家は、旧盆の8月15日である。
 今年の墓参りには、特に真新しさを感じられない・・・。それは、去る7月4日が、平成23年に没した母、法名「清念院釋尼芳華」の命日であり、6月30日(日)に三回忌法要を、7月1日(月)にお一日参り、4日(木)に命日参り、8月1日(木)にお一日参りをしてのことで、続いているからです。

 お盆は、先祖の霊を迎えて祭る行事で、先祖の御霊を供養する仏教行事「盂蘭盆会」と日本古来の先祖の御霊祭りが組み合わされ、日本特有の行事となったものです。

1.墓参り(掃除をして、お供えをし、お参りをする)
2.迎え火(先祖の霊が迷わないように、火をたいて迎える)
3.時期や風習は地域によって(名前を書くキリコや大文字の送り火やかんこ踊りや乗本万灯など)
4.盆だな(位牌を置き、故人の好物や季節の食べ物などを供える)
5.送り火、精霊送り(盆だなの供え物を精霊船などに乗せて、川や海に運び流す)
6.盆踊り(戻ってきた先祖の霊を慰めるための踊り)

 慌しい昨今では、親戚間でも疎遠となりがちであり、仏事を通して再会することが多い。先祖に免じて、生きている縁のある者が、分かち合うとても良い機会であると思う。

間もなく・・・

1.お盆・親戚(日本の文化)

2.参議院選挙・・・全国比例区

2013/7/1 月曜日

2013年 7月今月の言葉

浩然(こうぜん)の気(き)を養(やしな)
            -孟子・公孫丑(こうそんちゅう)上-
 日常の雑事から離れた大らかな気分でゆとりをもちましょう。
日々の仕事に力を注ぐために、山登りとか温泉など、
それぞれに合った心のやすらぎの養い方を見つけておくことが
大切であります。

                                     平成二十五年七月一日

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