2010/12/27 月曜日

8.友人の栄冠と新組織の次への戦略

 同年の二方が栄冠を手にした・・・。

 3月には「工学博士」と成った友人は、還暦を機に母校の大学院の博士課程へ進み、博士号を取得した。私たちの年代で、このような目的を立て、完遂するとは“快挙”であり、“素晴らしい”と云う他は、何もありません。

 一方、もう1人の同年の友人は、取り巻きの環境や立場が違う中でも、以前には、予特の時間を譲り交換したりする間柄で、真面目で信頼の出来る方でした。今年6月に、最大会派の順送りの議長人事があり、南加賀の方が就任した。
 この折、私は、友人に申し上げた。
“貴方は、永い間、最大会派と行動を共にし、私の目から見ても、随分、協力されて来たと思う。今、議長に成られた方は、人柄からして、12月に議長をこの方なら譲って頂けるのではないか・・・。過去に、明春、選挙の年の12月に、能登の方が議長に成ったと云う例がある・・・。”
 そして、その後、この方は、早々と“組織の定年制”を基に、今期で引退をすることを表明された。正に、最後のチャンスを・・・。
 平成22年12月15日、県議会の最終日に、私的交代で、少数会派にも拘わらず、議長に就任しました。
 この快挙は、ご本人の「実績と人徳」と又、譲られた方は、想定した通りの「人柄」のお方で、自分に与えられた任期を途中で退任したことでの実現でした。

 しかし、その事を半年前、想定し、正に、その通りに成ったと云うことは、私の“洞察力”も捨てたものではありませんでした。

 尚、これから設立予定のホールディングスを主とする新企業や、今年に設立した「金沢井波線にバスを走らせる会」と「金沢椿の会」は、確実に次への戦略を起て、着実に前へ進みたいを思う。

 “金沢駅から隣の南砺市までバスを走らせ”、この間の“杜の里から金大経由、井波線から南砺市の井口町”まで、「椿エリア」「椿ロード」にしたいと考えている。

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