2011/5/17 火曜日

1)統一地方選挙                                           (県議選:平成23年4月1日告示、平成23年4月10日投票日)

 平成23年の統一地方選挙は、3月11日の大震災を避けて通ることの出来ない、正に「意識をして挑む」ことに、間違いの無いものとなった。

 画して、平成23年4月1日(金)に告示、4月10日(日)投票日と設定された選挙戦に於いて、私は、県議選の金沢選挙区より、4選を目指して立候補をした。
 さて、現在の白山市河内町(旧河内村)の村議3期(内、議長2期、石川郡会長、石川県会長、全国副会長などを歴任)、村長3期(内、石川郡会長、石川県理事、石川郡社福協会長、石川中央圏医療協委員などを歴任)を務め、金沢市へ移り、金沢選挙区より県議3期を満期するものです。
 尚、今回で公選に携わって10回目の節目と成ることから、先の県議3回の選挙戦と違ったものにしたかったと云う願望を合わせて“震災を意識”して取組むことに至った。
勿論、「私の意志」とともに、選挙戦を仕切る“幹部スタッフ”の考え方が一致したからである。

 初めての試みは、一つ目として「遊説カー」を前半と後半しか出さず、中抜きにしたこと。二つ目として、人集めをする集会に関し、特に「決起大会」などは行わなかったこと。三つ目として、PRに対し、所謂、「広告」は一切出さなかったこと。四つ目として、地区及び団体の各後援会に於いての役員名簿などは、一切公表せず、情報漏れに対し、細心の注意を払ったこと。五つ目として、文書の記載や集会での紹介に対し、地区や企業や団体名の肩書きなど慎重に対応し、最小限のみの公表としたことでした。

 何時の選挙でも、候補者は、一人で何も出来ないと云うことを革(あらた)めて認識し、各位に深く“感謝の意”を表する許りでした。
 それは、「後援会への参加を呼び掛け、お世話を頂いた方々」「入会をされた方々」「今日まで物心両面から支え、協力して頂いた多くの方々」「ふるさと河内村や白山麓の方々」「その出身者と関係者の方々」「同級生、同窓生の方々」「地元や各地区で推薦され、強力に支持をして頂いた方々」更に「私が地区や団体などで、会長や顧問を務めた関係者の方々」「今日まで、仲間として、友人としてご交誼を頂いている方々」そして「最も身近で、いつもご苦労を掛けている“縁の会”の方々、その親戚や家族の皆たち・・・!」又、「私の取り巻きのグループやアリィのスタッフや協力会など取引関係の方々」選挙戦を通じて「当番や裏方を務めて頂いた方々」「ローラーなどに参加し、協力をして頂いた方々」「地域の後援者への挨拶に、私や家族や親戚を連れ、ご案内を頂いた方々」「地域や団体をしっかりまとめ支えて頂いた方々」「本部や各連絡所で、それぞれ責任ある役割を果たして頂いた方々」など、
各位のお陰様であると再認識を致し、本当に皆様に、心からお礼を申し上げます。

尚、「増票に繋がった要因は・・・!」と云うと・・・。

(1)昨今、多方面の方々にご縁を頂いたお陰で、人間関係が広がり、そして、仕事(要望事業など)をさせて貰う機会を得て、実績を積む事が出来た。そこで、地元や地域や団体などに於いて、初めてご支援を賜った方々が、今回、非常に多く目立った。
(2)今日まで、私自身が携わり、成果を挙げていることを明細に列挙し、関係者に、正確にきちんと且つ丁寧に、説明し、報告をして、各地域や団体での“存在感”実績を訴えて頂いた。
(3)今回も“女性の感性を最重要視する”ことを軸に、何事も真摯に取組んで参ったことで、漸く浸透した。お陰で、何処に於いても、出迎えて頂いた方々の多勢が女性で“政治への関心”と“温かい励まし”によって勇気付けられた。

 さて、今回選挙戦によって、市民の関心の高かったのは「安全・安心」「大震災から教訓を得ての革(あらた)な方針」であり、多くを観、聞き、学ぶことが出来た。
次の機会に、その詳明を語りたい。

父の魂
 今回の成績は、本当に多くの皆様のお陰であり、私は、幸せものであると確信をしております。
しかし、今回に限って、その他に“目に見えない後押し”があったものと思われる。昨年、9月4日に満90歳で逝去した、父の「博」の魂は、確実に私の心の中に生きていた。故に、片時も魂の入った腕数珠を私の手首から話さずに、戦ってきた。
 今も、“父の魂”は、真に生きていると思う。

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