2008/12/5 金曜日

クリック(吸着音)8~防災事業「砂防」に執着する~

(8)防災事業「砂防」に執着する

1)加賀市内及び、浅野川災害の視察(県議砂促研)
2)砂防の発祥地「カルデラ」視察(県市町議砂促研及び、県砂促関研)
3)百万貫の岩祭り
4)2008「砂防フォーラム」輪島大会



1)加賀市内及び浅野川災害の視察(県議砂促研)

 11月7日、県議会砂防事業促進研究会の県内(加賀)視察が、県議会員(会長以下15名)及び、県土木部長、砂防課長などの随行者を加えた、視察団が構成され、大型バスによって1日コースとして、実施された。 視察日程は、午前中に柴山潟浸水対策事業と、お宮川通常砂防事業で、午後からは、芝原急傾斜地崩壊対策事業と、折谷急傾斜地崩壊対策事業と板ヶ谷川災害関連緊急砂防事業の、次に示すように5箇所とした。

①柴山潟浸水対策事業

 平成10年、平成16年の台風、平成18年の梅雨前線などの豪雨により、浸水被害が生じ、”彩湖”とよばれる安らかな水辺を再び・・・をモットーに、安全・安心な湖岸堤を、約3.2km.を整備する。

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堤防整備 全体計画図(PDF)

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温泉街地区整備構造図(PDF)

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温泉周辺地区整備構造図(PDF)

 

②お宮川通常砂防事業(加賀市、旧山中町旭町地先)

 大聖寺川交流お宮川に、土砂流出を防ぐための堰堤を設置し、その下流から合流点まで、渓岸保全区として、「緑の砂防ゾーン」と位置付けし、地域の意向に然って、整備している。

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お宮川通常砂防事業流域概要図(PDF)

③芝原急傾斜地崩壊対策事業(金沢市芝原町地先)

 浅野川災害(局地的大雨)砂防関連として、以下の図に示す通り。

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芝原災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業(PDF)

④折谷急傾斜地崩壊対策事業(金沢市折谷町地先)

 以下図に示す通り。

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折谷災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業(PDF)

⑤板ヶ谷川災害関連緊急砂防事業

以下、図に示す通り。

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板ヶ谷川(1号谷)災害関連緊急砂防事業(PDF)


 

 又、昼食時(小松市内)に、浅野川上流域の土砂災害について、当時の気象状況や災害箇所全般に渡って、事前要旨説明をした。

 次に、小松市内から、金沢市へのバス中で、「浅野川における豪雨災害を受けて」をタイトルとしたDVDを、約30分間放映した。

20日後に、国交省所管のヘリコプターによって、上空から撮影した、大野川との合流点より、上流の板ヶ谷までの全線で、珍しいものでした。

 以上、昼食時も車中でも研修という正に、充実した内容で、加賀市視察地では、南加賀土木総合事務所、所長以下、スタッフにより、又、金沢市浅野川上流視察地では、県央土木総合事務所、所長以下スタッフにより、何れも一生懸命、図面を広げ、誠意ある案内(応対、説明)をして貰い、出席者は満足をし、視察の意義を噛み締めていた。

2)砂防の発祥地「カルデラ」視察(県市町議砂促研及び、県砂促関研)

 天候に恵まれた立山砂防見学には、定員21名の小型バスが満席という人気振りで、県市町議会砂防事業促進研究会及び、県砂防事業促進関連業研究会合同の県外視察でした。勿論、私が参加しないと、有意義な視察内容が伴わないということから、特に、私の名で申込みをし、実現した。 さて、早朝のバス内で、「浅野川の氾濫状況」を上空から撮影した、DVDを上映したことで、全容とその動きを見ることが出来た。  又、視察目的が、次項のように区分される。

(1)常願寺川の「水辺の楽校」

対岸両小学校の体験型学習フィールド(きらきら広場)

(2)有峰ダム「有峰林道」

北電の有峰ダム。有峰森林文化村、有峰県立自然公園、立山砂防に繋がる有峰林道。

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有峰林道入口で集合写真

(3)立山「カルデラ」

常願寺川の水源部で、火山噴出物や、崩壊堆積物が多量あり、崩れやすい。

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立山カルデラ背景に集合写真

(4)日本一の貯砂量「本宮砂防堰堤」と「文化財」

常願寺川の中流部で、貯砂量500万㎥という日本一(有形文化財)。

(5)日本一の落差「白岩砂防堰堤」と「文化財」

カルデラの出口に位置し、砂防堰堤と副堰堤を合わせて108mの落差は日本一(有形文化財)。

(6)豊かな緑を創出「泥谷砂防堰堤」と「文化財」

荒廃著しい常願寺川支溪で、侵食防止のため、連続的に堰堤を築き、豊かな緑を創出(有形文化財)。   

(7)砂防工事専用軌道「トロッコ」

18段のスイッチバックがある。工事資材や生活物資と作業員の送迎や運送をする等、重要な役割。   

一見で、砂防事業の必要性と全容が解るこの地は、正に、砂防事業の発祥地であり、流石「立山カルデラ」と感動した。   

3)百万貫の岩、祭り

 昭和9年の手取川大洪水で、上流から流出した大岩で、昨今、毎年11月のこの時機に「百万貫の岩、祭り」として実施し、継続している。

今年、祭りには、大自然を育ませる意を組んで、”孫5人を連れて、3回目の参加をした。

 関心高い孫たちに、「洪水と土砂流出」、「自然災害の恐ろしさ」を見て、少しばかりですが、学んで貰った。

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    百万貫の岩案内              百万貫の岩の上で     百万貫の岩近くの大岩の上で

(4)2008「砂防フォーラム」輪島大会

①変遷 

 これまでの都道府県単位の砂防協会は、平成の市町村大合併に伴って、市町村長を会員としていることから、参加会員の減少に繋がり、組織が弱体化することを懸念した。

 更に、上部機関の全国治水砂防協会にとっては、法律の見直しなど、急遽、その対応策が迫られていた。

  その一つが、都道府県議会及び、市町村議会などにそれぞれ組織化し、「賛助会員」と位置付けした。そこで、その思惑を察知した私は、早速、当時の県議会議長に相談をし、既に、新潟県や富山県などで設立している団体を参考に、本県での準備を進めた。

 発足した団体名は、「石川県議会砂防事業促進研究会」で、当時、会員は、12名(現在26名)で、引き続いて、「石川県市町村議会砂防事業促進研究会」及び、「石川県砂防事業促進関連業研究会」を次々と発足し、旧来の「石川県砂防協会」と併せて、砂防関連四団体が、この時機に、揃い踏みした。

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第1回2005「砂防フォーラム」白山大会
開会式
 

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第1回2005「砂防フォーラム」白山大会
砂防部長よりNHK気象予報士に  
        「砂防大使」を委嘱

 

 「全国で初めて」という強力な砂防事業を促進する団体がスタートした。

 この時機の其の組織は、正に「的を得た」ものであった。その証は、次に遣って来る、一部理不尽と思われる治水砂防事業に関わる、地方分権への動向である。

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第2回2006「砂防フォーラム」七尾大会
準備会及び、事前研修会
NHK気象予報士の「砂防大使」を囲み

 

 2003年、地方分権の声が全国的に高まり、財源委譲の関わりが問題視されているものの、三位一体改革が、強力に奨められた。当然、治水事業に属する砂防事業も、地方への分権への流れに対して、例外で無かった。                                    

「国土の保全」は、均等に国力で、「防災事業の砂防は予防事業で、国民の目から目立たない」こと、更に、「有事など災害に対して」は、均一に国力で、即、対応することが最良である。

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第2回2006「砂防フォーラム」七尾大会
         受付        実行委員長の開会の辞

  従って、砂防を中心とする治水事業を国機関の存続を含めて、流れに逆らって、事業促進運動を展開した。

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第2回2006「砂防フォーラム」七尾大会
     大会長挨拶          砂防女性特派員の活動報告

 全国唯一、その一環として「石川県治水砂防関係事業促進大会」を県議会議事堂で、国会議員及び国交省の本省から高官を招いて、会場溢れる許りの参加者と、熱気の中、開催した。

 又、県議会で、意見書の請願を全会一致で決議し、凡ゆる、砂防事業の危機打開のための、対策を講じた。

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2004.10石川県治水砂防関係事業促進大会
主催者挨拶 県砂防協会代表   来賓席(国会議員、砂防計画課長等)

 その一連から、広く市民に啓蒙するためにと、発案されたのは、「砂防フォーラム」です。

②防(まも)ろう! みんなで ふる里を (砂防フォーラム実行委員会)

 石川県を代表する白山砂防の所在地域である白山市で、第1回目(加賀地区)を、2005「砂防フォーラム」白山大会、第2回目(能登地区)を、2006「砂防フォーラム」七尾大会、第3回目(金沢地区)を、2007「砂防フォーラム」金沢大会は、「土砂災害全国大会」に併せて開催した。

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土砂災害防止推進の集い全国大会及び、
第3回2007「砂防フォーラム」金沢大会
開会式

 参加者も、会場の器に応じ、第1回目860名、第2回目1,000名、第3回目1,950名で、県内での「フォーラム」は全域に行き届いたものとして、一区切りとなった。
しかし、能登震災地である関係者から、”引き続いて開催して欲しい、どうか、奥能登の輪島で・・・。”と「砂防関連4団体の顔合わせ会」で要望があり、全員一致して継続することと、次回の開催地が了承され、第4回目は輪島市(奥能登地区)で、開催する運びとなった。

 早速、実行委員会が設立され、4回の打ち合わせをした。(内3回、私も出席した。)

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第3回2007「砂防フォーラム」金沢大会
意見発表(6名)

又、実行委員会事務局の幹事会が数回開催され、準備が進められた。
特に、最終(第4回目)の実行委員会には、大会長となる市長も出席し、全委員に協力の要請と、感謝の挨拶があった。
協議内容は、会場、参加人員、駐車場、応対、役割分担、教育委員会(中学生参加)など、団体の協力など、綿密に打合せをした。

 「砂防フォーラム」は、国土交通省砂防部や、全国の砂防関連団体を中心に、石川県が発祥の地として、定着した。

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土砂災害全国大会及び、第3回2007「砂防フォーラム」金沢大会
大会会場

 特に、全国的にクローズアップされた要因は、市民によって、企画し、ボランティアで準備して、総て手づくりで、このビックプロジェクトを作り上げ、実施している。 又、公費(補助金及び、助成金は零)に頼らず、一般市民(中高生を含む)を対象とし、”防災事業である「砂防」を知って貰い”広く世間に、”啓蒙”することを目的とする。
 
そこで、第1回大会から、市民(町会長、区長、老人会、女性会、青年会、女性及び青年関係団体など)の主催で、開催地の関係者によって、実行委員会を設立し、マスコミ等の後援と、砂防関連4団体のサポートによって実施してきた。

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土砂災害全国大会 砂防部長

 従って、これまでのルーツ、変遷、実績を鑑み、基本的方針を遵守しなければ、明日へのステップ、次へは繋がらないものと思う。

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第3回2007「砂防フォーラム」金沢大会
金沢歌劇座 会場へ入場する中学生

 ③大会 第4回2008「砂防フォーラム」輪島大会

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第4回2008「砂防フォーラム」輪島大会
開会式

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第4回2008「砂防フォーラム」輪島大会
砂防部長、他主催者

 大会会場の1200席の椅子が満席になり、正にバラエティなメンバー、中高年男女、青年、女性、中学生など、年齢、職業も幅広く、”如何に市民の手作りであるか”を確認が出来た。

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「輪島大会」会場

 開会は予定通り、13時30分に(地元の女性司会者の案内〔進行〕)で、実行委員長(地元町連会長)の開会の辞、続いて、大会長(地元市長)及び、実行委員会関連団体を代表して、(県町会連合会副会長)の挨拶、来賓の祝辞(1.知事[代理に土木部長]、2.元県議会砂促研会員の地元選出国会議員、3.県砂防協会を代表して、副会長の能登町長、4.県議会砂促研を代表して、副会長の県議)、引き続いて、主な出席者の(国交省金沢河川国道事務所長、県議、市町議会議長、県出先所長など)の紹介があった。

・主催者

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 開会の辞    大会長挨拶   県町連代表挨拶
実行委員長                    1       
 

・来賓            

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       国会議員         知事代理土木部長   県砂防協会代表    県議会砂研代表

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「砂防大使」辞令交付(砂防部長)より
NHK気象予報士

 次に、正面ステージ左に、国交省砂防部長と、右にNHK金沢放送局長とNHK気象予報士が着き、砂防部長より、気象予報士に『砂防大使』の辞令を交付した。
続いて、襷姿の『砂防大使』が、”「気象と災害」いしかわの天気”と題して、基調講演をした。

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基調講演「砂防大使」

 続いて、アトラクションとして、毎年、全国ジュニア大会で優勝を競っている、地元の【輪島和太鼓虎之介】が、災害を吹き飛ばすかのような、”美しい能登”など、コメントを挟んでの上演があった。

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輪島和太鼓「虎之介」

 暫く休憩、(ステージチェンジ)の後、

国交省金沢の流域対策課長と、県砂防課長より、それぞれ砂防事業の「いろは」と現状報告があり、意見発表に入った。

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 「意見発表」                「意見発表者」

意見発表者(地元門前中の男女各1名、老人会代表、女性会代表、青年会代表)が、各自、中身の違う観点からの幅の広い砂防事業の関わりについての意見発表があった。

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「大会会場」中段(中学生)

 次に、大会スローガン 

1.国土の保全、日頃の備えを第一に、安全安心のまちづくり
2.この手で防るふる里の、山、里、海まで、おらがむら
3.陰ながら、防る生命と家、田畑、砂防事業のおかげです。

を地元の女性団体を代表しての朗読があり、満場の拍手をもって承認され、大会スローガンとした。

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「講評」
砂防部長

 引き続いて、国交省砂防部長より、講評として、「砂防」に寄せる関心と市民の手作りであり、各団体の参加している実行委員会に対して、温かいものを感じられたこと。特に、意見発表の5名のそれぞれを、事細かに分析しての評価があった。限られた時間であるため(割当てが短時間過ぎた)、完全消化を果されなかったようだった。

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「輪島大会」会場

 最後に、青年団体の中から、商工会議所青年部を代表しての閉会の挨拶で納めた。(45分超過)

④反省会

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輪島大会「反省会」会場

 「国交省砂防部長」と、「砂防大使」を中心とする、長期間、頑張って貰った実行委員との交流をする場所である。

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スピーチ(講評)
NHK金沢放送局長  国交省金沢所長   県土木部技監

「大会」を無事、納められた苦労と成果を称え、労う唯一の機会である。今回、「砂防」という、今日まで無縁であったものを、”少しでも知る”ことが出来た感想を含めた”喜びを、”全員で分かち合う”席であった故です。

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「乾杯」
発声:県議砂研

大会の延長のような、雰囲気であったことは、大いに反省しなければならないと思う。

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「反省会」会場

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「反省会」会場

⑤総括

 要人より一言、”政治色が強かったですね・・・。選挙が近いから仕方ない・・・。”
私の最も気にしていたことを、ズバリ云われ、「心臓をグサーッと突き刺された」ような思いをした。

<評価>

 駐車場の誘導、管理、受付、応対など、大変良かった。
大きな器であるホール、1200名定員の会場を、略一杯になったこと。意見発表をした5名は、各自「震災、土砂災害、山々の植林、水、空気、漁業など」がそれぞれの立場で思ったことを、適切に述べていたこと。などなど評価できる。

<反省>

 大会の冒頭での挨拶(主催者、来賓)が長かった。(主旨を理解していない)20分オーバー。

 和太鼓の上演は全国レベルのすばらしいものであるが、この会場では、引き立て役に回るようにする。従って、時間が多少長かった。10分オーバー。

 舞台チェンジをする際の繋ぎ方の工夫が大切であり、司会者とスタッフの連携に問題あり。5分オーバー。

 現状報告の国交省と、県の課長の内容ももう少し「レベルダウン」が臨まれる。10分オーバー。

計45分オーバー。

「変遷」で述べたように、少しでも多くの方に、理解して貰えたならば・・・。特に、来賓や行政機関の関係者に、この主旨、目的を知って参加して欲しかったと強く感じられた。

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